ようこそ明月楼へ


by meigetsuro

春めいて

  春分が過ぎて陽射しが暖かくなってきました。雪でいっぱいだった離れの庭も土が見えてきました。ようく見ているとカタクリの花が一輪咲きはじめていました。うれしかったあ。春を実感しました。梅や椿のつぼみもふくらんでいて 知らないうちに春の準備が出来ていたんですね。

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# by meigetsuro | 2006-03-25 16:01 | 女将のよもやま話

菜の花和え

菜の花のおひたしに 梅貝の旨煮を和え、花びら百合根を添えました。

春らしい前菜でしょ。
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# by meigetsuro | 2006-03-21 19:24 | 亭主のひとりごと

これは さくら

お料理とお菓子はお互いに影響されている部分が多々あります。
真似ている部分もあります。
その代表が この桜蒸でしょうか。
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さくら餅を模して、考案されたのでしょうね。

明月楼では、白身魚・鰻・海老などをうすく色付けした道明寺に包み、桜葉を巻いて蒸します。
あとは吉野葛でひいた銀あんを掛けて、お出ししてます。
お熱いうちに召し上がれ!
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# by meigetsuro | 2006-03-12 15:59 | 亭主のひとりごと

春の装いに・・・

ブログのスキンも春の装いに替えてみました。 春らしくなりました?

食材も春のものが、増えてきます。
「ホタルイカ」や「さくら鱒」、「飯たこ」に「さより」なんかは今からどんどん浜に上がってきます。
それから山菜も。ふきのとうは今年は雪が深くちょっと遅めかな。
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                サヨリと甘海老のお造り。
あんまり写真写りがよくないですね。でも、美味しいんですよ。
器もお気に入りなんだけど、あんまりよく見えないなあ・・・。
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# by meigetsuro | 2006-03-08 15:22 | 亭主のひとりごと

散策の途中に・・・

 ご存知の方もおいででしょうが、明月楼では玄関の縁台や火鉢の周りでコーヒーやお抹茶をお出ししています。 散策の途中での足休めにお立ち寄りいただければと思っています。
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            ↑ 明月楼の玄関です。

 私たちが店の前で飲み物をお出しするようになって10年余り経つと思います。今のように南町のゆげ街道なんかも整備される前で、散策の途中に腰を掛けて休むところもあまりありませんでした。せっかく山中温泉・こおろぎ橋を見物に来られたのだから、ぜひ、ゆっくりと過ごしていただきたいと思ってはじめました。当時は今ほどの人出ではなかったですが、みなさんゆっくりとしていたように思います。
 今は、町のみなさんの努力の甲斐があってか、たくさんの観光客が散策なさるようになりました。ただ、お散歩号(周遊バス)の時間のせいか、こおろぎ橋周辺は一挙にたくさんの人が訪れ、サッと去っていく、っていう感じですね。 もうちょっと時間に余裕があれば、もっと良さがわかるのに残念だなあと思います。
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# by meigetsuro | 2006-02-25 16:13 | 亭主のひとりごと

お抹茶

 ここ数日で雪はほとんどなくなりました。となると散策されるお客さんがとても増えて回りが賑やかになってきます。
 先日も「お抹茶をおねがいします。」と玄関にカップルが入っておいでました。そうしたら「実はお抹茶を飲んだことないんですが、どんな感じですか?」ちょっと不安げにおっしゃたので「そんなに苦くもないし、お菓子を先に食べてから飲んでみてください。」とお教えしました。 
 お帰りのときに「どうでしたか?」とお聞きしたら「とてもおいしかったです。今までのお抹茶のイメージが変わりました。抹茶アイスとかしか知らなくてあまり自分に合わないと思っていたんですが、すごくおいしかったです。ありがとうございました。」とおっしゃっていただきました。
 わたしも本当にうれしかったです。うちの一服でお抹茶を好きになっていただければこんなありがたいことはないです。きっと旅先で挑戦してみたんでしょうね。わたしにとってもとても気持ちのいい出来事でした。
 なんでもそうですが、本当の味、本物の良さに出会ってから、自分の好き嫌いや得手不得手を決めないと損をすることってありますよね。なかなか出会うのが難しいですけど・・・。

                          朋子
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# by meigetsuro | 2006-02-22 15:43 | 女将のよもやま話

立春過ぎても 

   たいへんご無沙汰しました。今年もよろしくお願いします。 

去年の暮れから雪と格闘しておりましたら、豆まきが終わり立春を迎えて2月の半ばとなってまいりました。
 昨日は一日中雪で真冬日を思わせ、寒い日でした。道にも橋にも木々にも雪が積もり、また銀世界!そんな中若い男の子たちが旅館で借りた黒いゴム長ぐつをはいて、雪におおはしゃぎしていました。服装とゴム長のミスマッチがなんとも印象的でした。もうはくことないかも黒ゴム長靴・・・。
 今朝はまた青空に雪の積もった木々が美しく、本当に目を見張りました。地元人ですが思わず外に出てお客さんといっしょに携帯で写して待ち受け画面にしました。
 でもお日様の力はすごくて、お昼にはほとんど雪は解けてしまいました。こうなるとやはり立春過ぎたしなあと思ってしまいます。
 きっとこうして春は少しずつやってくるのかも、いややってきます。

               朋子
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# by meigetsuro | 2006-02-13 15:01 | 女将のよもやま話

今日のこおろぎ橋

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          ( 明月楼の玄関よりの景色 )


この程度の雪ならきれいでいいけど・・・。
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# by meigetsuro | 2006-02-12 11:41 | こおろぎ橋周辺の景色

氷室の話

 みなさん、「氷室(ひむろ)」って知ってますか。
冬の間に雪を詰め込み夏まで保管する貯蔵庫(小屋)のことですよね。
金沢(石川)の人なら「ああ、湯涌温泉で毎年やってるアレね。7月1日に氷室開きをし、将軍家に氷(雪)を献上したとかいう・・・。氷室饅頭を食べる日ね。」っていう感じで。
 でも、氷室って金沢だけじゃないんです。山中でも菅谷地区でやってたそうです。それもそんなに昔のことじゃないんです。戦後、電気冷蔵庫が普及するまであったようです。
 菅谷地区と言うのは山中の温泉街から私どもの地区を過ぎて少し山の方へ行ったところです。山中温泉より雪は多く氷室にはむいていたのでしょうね。
 冬にためた雪を夏に保冷用に旅館等に販売することを目的にしていたみたいです。うちにも岩を掘った冷蔵庫があり、「よしのや」さんなどに氷を運ぶ途中に分けてもらって保冷に使っていたみたいです。(母親からよく聞かされた話です。)
 昔の人は工夫をして生活に役立てていたんですね。
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# by meigetsuro | 2006-02-10 23:12 | 亭主のひとりごと
久しぶりに、すごい雪になりました。 何年かぶりに屋根雪を降ろしました。
店や離れ、母親の自宅と3棟の屋根に上ったんだけど、さすがに疲れたね。 
2棟は、帰省中の息子に手伝わせたんだけど、慣れてないものだから要領が悪い。

私が大学受験に出かける前日に屋根雪を降ろしたのを、思い出します。 ン十年前の話ですね。
(ちなみに、このときの大学は合格しましたが、行きませんでした。ちょっと自慢?)

しかし、暮れの慌しさ、正月の不摂生、明けの屋根雪降ろしと体を酷使したもので、3日ほど寝込みました。我ながら、情けない・・・。
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# by meigetsuro | 2006-01-24 16:17 | 亭主のひとりごと