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by meigetsuro

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鮎の話

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 これは何だかわかりますか。
 「鮎蓼(アユタデ)」という植物です。 そう、鮎の塩焼きに欠かせない蓼酢(タデス)の元になるものです。 どっかその辺に生えている雑草のようでしょ。 でも、当然栽培しているものですよ。 (お店により細かいやり方や隠し味的なものはそれぞれ違うと思いますが、)これをすり鉢であたり、ペースト状にしたものを、酢にまぜて「蓼酢」を作ります。
 私はペースト状にしたものを冷凍しておき、使うときに必要な分だけ酢に混ぜて作ります。 時間が経つと蓼の綺麗な緑色が飛んでしまうからです。 酢は地元の米酢「白山酢」を少し伸ばして使っています。 
 蓼自体は舌がピリピリするくらい刺激のあるエグい(?)・苦い(?)もので、青臭い変な草です。 「蓼食う虫も好き好き」というくらいですね。 蓼酢の蓼の濃さはお店の考え方でそれぞれあると思います。 実際、私は「蓼酢の蓼が薄すぎる」と言われたことがあります。 もしそう感じたらお申し付けください。 濃くします。 でも、実際 鮎の塩焼きは蓼酢がなくても、十分美味いし、変に味の邪魔にならない方が良いのではと思います。 まあ、それも好き好きですから・・・。
 実際、蓼酢も出来合いののものが販売もされていますが、やはり自分で作らないと、ね。(決して楽しい仕事ではありませんが・・・。)

 梅雨明けが早かったせいか、大聖寺川の鮎は順調に入っています。 かなり大きくもなってきました。
 お気軽にお声がけください。
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by meigetsuro | 2010-07-21 14:50 | 亭主のひとりごと

経済環境

 私の友人に北陸経済研究所の研究員をしている者がいます。 ひと月前ぐらいに、石川テレビの「リフレッシュ」という番組で、電子マネーの解説をしていたので、ご存知の方もおいででしょうね。
 彼と先日話したとき、「北陸の経済指標もプラスになってきているから、景気は良くなってきている」みたいなことを言っていました。 私は「それは机上の数値でしょ。末端の景況感は最悪のままだよ。」と反論しました。 (彼と激論しても平行線なので、「こんな意見もありますよ。」ということにしておきました。)
 指標がよくなってきたと言われても、末端の景況感が改善しない限り、個人消費は上向きません。 まだまだ厳しい状況が続きそうですね。

  たまには、嫌なことを忘れて、明月楼のうなぎでも食べて、元気を出しましょう!

  ちなみに 土用の丑の日は 7月26日の月曜日です。
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by meigetsuro | 2010-07-15 11:58 | 亭主のひとりごと

こおろぎ橋にほたるが飛んでいます。わたしは初めて見ました。橋や玄関から川を見ると 暗闇のなかにほたるの光が ぽっ ぽっと見えます。残念ながら画像はありません。うまく撮れません。とても幻想的です。ほ ほ ほたる来い… ですね。

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   がんばって写した蛍の画像ですが、わかりませんよね。
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by meigetsuro | 2010-07-08 23:32 | 女将のよもやま話