ようこそ明月楼へ


by meigetsuro

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 先日、道場六三郎さんのテレビ取材の撮影がありました。 今回は里帰りした道場さんが故郷のなつかしい味を楽しみ、例のにぎやかなお姉さん方と昔話をするようなもの(かな?)。  故郷の味は、大聖寺川の鮎。 そろばん(セゴシ)が一番のご所望でした。 このところ雨が続き、鮎が取れるか心配したのですが、なんとかなりました。 (そろばんもお造りも、鮎が生きていなければ話になりません。
 ご本人や家族の人だけでなく、料理の過程もテレビ撮影するというので、協力させていただきました。 カメラが回ると緊張するものですね。 まして、いつもと違う場所でやるとなかなかうまくいきません。 鮎が跳ねるたり、すべるのは、当たり前ですが、血が出たらすぐ拭き取るとか、勝手が違う。(血は撮影したくないみたいですね。でも、生きている鮎だから血が出るのは当たり前。そんなこと気にしていたら仕事にならん・・・と思いながらも、スタッフのおっしゃる通り・・・。
 どれだけ採用されて放送されるのかはわかりませんが、うまいことしといてくださいって感じ。 けっこう疲れました。
 今回も画像がありません。 自分のすることで手一杯。 誰かブログ用にカメラマンを用意しとかないけませんね。
 ちなみに、この番組はテレビ東京の「レディース 4」の あるコーナーとか。 残念ながら、こっちでは放映されないでしょうね。 (後日、DVDを送ってくるとかおっしゃってました。) 逆によかったかな。
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       鮎のそろばん ( ”セゴシ” とか ”ブツ” とかともいいます。)
    これは以前に撮影したもの。     器は違うけど、イメージはいっしょ。
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by meigetsuro | 2009-07-30 15:07 | 亭主のひとりごと

土用の丑の日

 この季節になりますと、毎年鰻のことを書いています。 だんだん薀蓄(ウンチク)も無くなってきますね。(本当はまだまだありますが、飽いてきますよね)

 ありがたいことに、関西の方で毎回山中温泉へお越しの時は必ずおいでくださる人も居ります。 食べ物の嗜好は人それぞれですので、すべての人が満足かというとなかなかそうはいきません。 それでいいんだと思います。 関東の鰻と関西の鰻は別物だと思います。名古屋のものとも違います。 そして明月楼のものとも違うんだと思います。 鰻に関しては、私は特別なことは何一つしていません。 祖父から父、そして自分へ、教えられたこととそのまま続けているだけです。 (ただ、手は抜きません) それがオリジナルの明月楼の鰻です。 機会がありましたら、ぜひご賞味ください。 そして自分の舌で判断していただてればよいのです。

 さて、今年は土用の入りは、7月19日です。 その初日が丑の日に当たります。 そして12日後の、31日も土用の丑の日となります。 まあ、丑の日に限らずお申し付けいただければ、いつでもお焼きしますよ。
 
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by meigetsuro | 2009-07-16 18:25 | 亭主のひとりごと

北海道のお花畑

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 お友達6人で 北海道旅行に行ってまいりました。お天気にも恵まれ、素晴らし風景に圧倒され、大満足です。北海道は でっかいぞう!を実感してきました。
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by meigetsuro | 2009-07-05 16:55 | 女将のよもやま話
せっかくなので、献立も書いときましょうか。

写真は本当に写すヒマがありませんでした。 向付の1枚位です。
             (写真いはまだ加減酢がかけてありません)
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向 付:  鯛細作り  水前寺海苔を添えて、花穂紫蘇を散らしました。
         山葵に加減酢。
汁  :  焼茄子・ささがき牛蒡  合わせ味噌仕立。 溶き芥子。
つぼつぼ:  紅白なます

椀 盛:  鯛子しんじょう   加賀太胡瓜・つる菜・へぎ柚子
         鯛子のしんじょうに水無月を意識して、小豆を入れました。

焼き物:  太刀魚大葉焼

焚 合:  甘鯛・打木赤皮南瓜・オクラ
         小ぶりの甘鯛をおろし、片身を両褄に串打ちし、
                  焼き目をつけて形を整えてから焚きます。
         打木赤皮南瓜は加賀野菜の1つ。

酢の物:  赤貝・鳥貝・独活・胡瓜・若布
和え物:  金時草と小梅貝の和え物
酒 盗:  ガス海老の酒盗和え

箸 洗:  じゅんさい・針生姜

八 寸:  花付胡瓜 と 若鮎一夜干
         黄色い花の付いた緑の胡瓜に赤い梅肉を一滴。
         鮎は、大聖寺川で釣れた地もの。 

  湯桶には、山中温泉の温泉を使いました。

漬 物:  沢庵・小松菜・茗荷の3種です。

  あと、デザートに枇杷とさくらんぼを御亭主が用意されてました。
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by meigetsuro | 2009-07-05 16:01 | 亭主のひとりごと

久々の茶懐石

 先日、ある方のお茶会の懐石をさせていただきました。 今回はその方のお宅でのお席で、出張料理です。
 普通のお宅でのお料理は、設備的なことや、スペース的な制約もあり、献立などもいろいろと考えさせられます。 また、先方の大切な器に盛り付けも致しますし、いっそう気も使います。 自分の店の器ですと、大きさや盛り具合のイメージがつかめるのですが・・・なかなかむずかしい。 前もって拝見しているのですが、ちょっと小さいかなっとか・・・。 反省しきりです。 
 ダメ出しを覚悟しながら、いろいろと勉強したいと思っています。 そして、少しでも楽しいお茶会の一助になれるように努力します。

 お茶会を開催するのは本当に大変なことですね。 お客様の事を考えながら、いろいろと準備し、整えて・・・・。 翌日あたり、ドッと疲れが出そうですね。 でも、その達成感が楽しいのかもしれませんね。
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by meigetsuro | 2009-07-03 18:43 | 亭主のひとりごと

七夕

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 今日から山中温泉は 七夕祭りということで 旅館や商店の軒先に 七夕飾りをしています。 
明月楼の玄関にも ほぼ十年ぶりに 笹の葉がお目見えしました。
息子たちが子供の頃以来ですね。

 まだ 短冊や飾りが少なくてさみしいですけど みんなで願い事やお星様なんか増やしていかなくては・・・
 そういえば 息子たちは 「ウルトラマンになりたい!」なんて書いていましたっけ・・・
まっ 今は普通に成人しております。

 まだまだ梅雨空ですが、合歓の花も咲き出しましたし 七夕の夜は晴れるといいですね!
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by meigetsuro | 2009-07-01 17:18 | 女将のよもやま話