ようこそ明月楼へ


by meigetsuro

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              お酢の物です。
 桂に剥いた酢蕪で 車鯛の昆布締め(白い方)とサーモン(赤い方)を巻きました。
 お気に入りの織部の角皿に盛り付けました。 織部の深い緑と白い蕪がきれいでしょ。

   下には酢蓮根(小坂蓮根)、奥はスコ(赤ずいきの酢物)と若布
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by meigetsuro | 2008-02-26 10:15 | 亭主のひとりごと

お化け

今日は節分です。 明日からは暦の上では「春」ということですね。

 ところで、節分といえば豆まきと相場は決まっていますが、太巻き寿司(恵方巻とかいうのですか)を食べるようになったとか・・・。 そんな風習、このあたりじゃ無かったよね。
 鰯の頭にヒイラギを刺して下げるとかもするらしい。 他の地方に根ざしていた風習が広まったり、大事なものが失われたり・・・、ちょっと複雑ですね。

 いつもきれいな着物を着て華麗に舞う芸妓さんの節分のイベントとして「お化け」があります。いつもの着物を脱ぎ捨て、それぞれがいろんな仮装をして、お馴染みさんのお座敷をつとめます。 男装したり、華麗なドレスをまとったり、色々な人に「化ける」わけです。 年忘れの無礼講としてのお遊びだったのでしょうね。

 明月楼でも何回かさせていただきました。 年に1度の事ですし、お客様の都合もございます。 そして芸妓さんの都合(いろんな意味で)もあります。 あと何回、山中温泉でできるのか、ちょっと不安ですね。
 今年は、芸妓さんがいそがしく、できませんでした。

 なお、「お化け」自体は山中温泉だけの風習ではありません。 どこの花街でもあるはずです。 残念ながら、私はくわしく知りませんが、ご存知の方が居られたらお教えください。
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by meigetsuro | 2008-02-03 23:00 | 亭主のひとりごと